KOJO High School 2022 SCHOOL GUIDE
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×  夢が力になる青春真っただ中の高校3年間。好きなことを見つけ、一生懸命できることを探して、夢に向かって楽しんでもらいたいと考えています。もし勉強やクラブ活動で悩んでも、サポート体制は万全なので心配はいりません。ほかにも国際交流や心の教育などさまざまな行事が数多くあり、心身ともに成長できる環境が整っています。これらの体験を通して身に付くKOJO力はあなたの夢の推進力です。向上高校で夢の力を育み、未来に向けて大きく成長してほしいと思います。本校の「総合的な探究の時間」では、課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現による、探究サイクルを拡大循環していくことで、課題発見能力や問題解決能力といった社会において必要とされる力を身につける「探究プログラム」を運用しています。この「探究プログラム」ついては、多くの会社や教育機関と関わりのあるリクルートの全面協力を受け、企業探究等を実施しています。KOJO夢探究プログラム探究サイクルイメージ図課題の設定情報の収集整理・分析まとめ・表現問題解決能力の獲得さらなる探究へさらなる探究へ(次の課題)(次の課題)「探究」とは「物事の本質を自己との関わりで探り、見極めようとする一連の知的営み」のことです。少し難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言えば「探究」の文字の通り、自分から物事を「探って」、「究める」ことと言えます。自分の身の回りから「問題」を探していくことが、「探究」と他の学習が異なるところになります。「探究」は図のようにサイクルを持って行い、ゴールに到達したときに、またさらなるゴールを目指して取り組みます。身の回りにある「問題」とは、例えば「不」のつくような事柄です。「不便」、「不安」、「不得意」などの問題を探して、自分なりの解決を導き出すことが「探究」です。また自分の興味のあることに注目して、「探って」、「究める」こともいいかもしれません。学校の勉強だけでなく、身の回りの事柄に深く注意を持って学んでいく姿勢は、みなさんの将来にきっと役に立つことでしょう。「探究」とは?心の教育互いに人間として助け合い、人を思いやる豊かな心の育成を目指して、校内をはじめ、地域に密着した奉仕活動を実施しています。震災復興ボランティア施設訪問年3回、児童養護施設や障がい者支援施設を訪問し交流を続けています。施設の沿革を知ったり施設の見学をし、利用者の方々と交流することで奉仕の心を育みます。夏休みなどの長期休暇を利用して阪神淡路大震災(1995年)、伊豆諸島北部群発地震(2000年)、新潟県中越地震(2004年)、東日本大震災(2011年)の被災地で継続したボランティア活動を2019年まで行ってきました。克己日(献金活動)高校生としてできる奉仕活動の一つとして、毎月1回献金活動を行っています。年末の「チャリティー・コンサート」の収益金と合わせて、県内の各施設、諸団体に長年にわたり義捐金を贈呈しています。伊勢原市内に一人でお住まいになっているお年寄り宅を年に3回訪問しています。「振り込め詐欺」などの特殊詐欺に対する防犯の注意喚起も行っています。市内一人暮らしお年寄り宅訪問1年間の奉仕活動の総決算として、生徒会主催で吹奏楽部・チアダンス部・音楽部が出演する「チャリティー・コンサート」を年末に開催しています。社会に直結した奉仕活動として、日本赤十字社のもと全校献血を行っています。全校献血チャリティー・コンサート福祉の輪を地域に広めたいという思いで始めた共同・共生の行事です。地域の方や関連施設の方をお招きし、一緒にもちをついたり交流したりしています。伊勢原市より委託されて市内の城ノ腰公園の清掃、管理をしています。清掃後は公園を利用している地域の方々と交流を行っています。地域の公園の管理ありがとうもちつき大会なぜ「探究」が必要なの?13KOJO HIGH SCHOOL

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